本日9月25日(月)は、宙組『神々の土地』宝塚千秋楽。
映画館で、ライブビューイングを観ました。
サヨナラショーは、昨日とほぼ同じ。
違いは、『メランコリック・ジゴロ』のところかな。
『翼ある人びと』のブラームス(朝夏まなと)とクララ・シューマン(伶美うらら)のデュエットダンス。
向き合って、見つめ合う二人……が暗転し、明るくなると、目の前にトランク抱えた真風くんが。
一瞬で美女がイケメンと入れ替わって、まぁ様もビックリさ。
昨日は自ら「スタンだ」と名乗ってましたが、今日はまぁ様が「スタン」と呼びかけて下さいました。
それにしても、ペンライトが凄かった。
まるでコンサート会場のよう。
『A motion』を思い出しました。
千秋楽という事で、卒業生挨拶がありました。
朝夏さんは、黒燕尾で登場。
大階段に浮かび上がる、袴姿とは明らかに異なるシルエットにドキッ。
黒燕尾姿が見えた瞬間のトキメキたるや…!
ドキドキが、止まりませんでした。
あぁ、私はやはり、朝夏愛人会2号…。
まぁ様、好きにしてーーー!
組からのお花は、もちろん真風さん。
朝夏さんは、黒燕尾で登場。
大階段に浮かび上がる、袴姿とは明らかに異なるシルエットにドキッ。
黒燕尾姿が見えた瞬間のトキメキたるや…!
ドキドキが、止まりませんでした。
あぁ、私はやはり、朝夏愛人会2号…。
まぁ様、好きにしてーーー!
組からのお花は、もちろん真風さん。
ゴージャスな真紅の薔薇の花束。
同期からのお花は、紅ゆずる登壇。
花束を渡しながら、何やら楽しげに話していました。
ご挨拶は「いつでも仲間が助けてくれた」と。
簡潔ながら、宙組愛、宝塚愛に溢れてました。
カーテンコールの一言コメントでは、
「これしかない。とっても幸せです!」
繰り返すカーテンコール。
終演アナウンスが流れても、鳴り止まない拍手。
まぁ様は、退団者と一緒に、あるいはお一人で壇上に立たれ、
ご挨拶は「いつでも仲間が助けてくれた」と。
簡潔ながら、宙組愛、宝塚愛に溢れてました。
カーテンコールの一言コメントでは、
「これしかない。とっても幸せです!」
繰り返すカーテンコール。
終演アナウンスが流れても、鳴り止まない拍手。
まぁ様は、退団者と一緒に、あるいはお一人で壇上に立たれ、
「ありがとうございました!」
感謝を述べられ、
感謝を述べられ、
「愛する仲間を呼びましょう! おーい、みんなー!」
組子達を呼び寄せました。
何度目かのカーテンコールで、客席に
「愛してます!」
上手からぐるーり、下手からぐるーり、と投げキッス!
それでも鳴り止まない拍手に応え、袖からお一人で登場。
上手からぐるーり、下手からぐるーり、投げキッス再び!
「愛してます!」
愛の告白、ふたたび!
「またねー!」
確かに、まだ東京公演もあるけど、「またね」って。
さすが、宙組の太陽・まぁ様。
陽はまた昇るんですね。