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Channel: シエスタの庭
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邪馬台国はどこにある?(父の日スペシャルお返事含む)

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のっけから、私信で申し訳ありません。

 

コメント(非公開)で、邪馬台国の風「父の日スペシャル」について、ご連絡を下さった方。

メッセージ送信できないため、ここでお返事さしあげます。

 

気づくのが遅れて、申し訳ありませんでした。

お声掛け、ありがとうございます♡

ただ、すでにチケット確保してまして…(>_<)

 

ご連絡下さったこと、とても嬉しいです♡

本当にありがとうございました。(^人^)

 

++++++++++++

 

先週、NHK教育『知恵泉』にて、「邪馬台国はどこにある?」をテーマにしてましたね。

タイムリーといえば、タイムリー。

結論としては、「やっぱ、わかんないね」でしたが。

 

私は、なんとなく近畿のような気がしてます。

初めて邪馬台国を知った頃、近畿説を刷り込まれたような…?

あるいは、古代という事で、飛鳥時代と混同したか。

 

宝塚とフランスは、どこでもドアで繋がってるのでは?

…と疑いたくなるほど、フランス大好きですよね、宝塚。

日本の少女漫画も、そうですが。

 

その宝塚が、敢えて古代日本にスポットを当てるとは。

万葉集の時代は取り上げた事があるものの、それより更に遡るんですものね。

どうなるのかなぁ。

 

とりあえず、殺陣が多いようですが。

運動量の多い舞台になりそうですね。

 

そういえば、国境を越えてファンが増えているタカラヅカ。

当日券で並ぶと、外国人の方が前後にいらっしゃる確率が高い私。

(そして何故か、ヨーロッパ圏の方に当たる確率高し)

 

宝塚ファンという共通点があるので、並びながら、和気あいあいとお話ししています。

 

長らく、欧米の映画俳優やアーティストに憧れてきた日本人。

それが、いまや欧米の方々に憧れられるんですものね。

誇らしいことです…\(//∇//)\

 

しかも、男役ジェンヌの方が背も高いんですよ…!

たまたまでしょうが、私が出会った方々は、娘役サイズの可愛らしい方々でした。

 

欧米の方々より、日本人の方が背が高いなんて。

なんだか、しみじみしちゃいますね。

 

(私も、娘役サイズのエトランゼさん達よりデカイ…)

(…が、ジェンヌさんとは似ても似つかない…)

(…同じ人間と思えない…)

 

 

和物といえば、歴史ものですが。

古代ロマンも貴重ですが、日本が舞台の現代物も貴重ですね。

『Shall We Dance?』みたいな作品も素敵だな…と思います。

 

宙組『王妃の館』は、現代日本物の括りですね。

しかしながら、舞台はフランス。

 

主要登場人物も、4割くらいフランス人だったような。

モブを加えたら、7割くらいフランス人だったような。

 

やはり、宝塚とフランスの間には、直通トンネルが開通してるのね。

 

 

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