彩風咲奈、本日より舞台復帰。
おめでとうございます。
スタートダッシュは禁物。
無理しないでね、咲ちゃん。
4月21日(金)初日から24日(月)まで、6回限りの代演。
そのうち、2回観ることが叶いました。
徳三郎ひとこ(永久輝せあ)、清七ちさと(縣千)、日和玄平(日和春磨)
彼らが代役だなんて、観た人は誰も思わないでしょう。
ひとこちゃんの頑張りは素晴らしかったと思います。
台詞や動きが入ってるだけでもスゴイのに、ハマってましたから。
あの短期間で、役を己のモノにしてました。
さすがっす、ひとこちゃん…!
縣くんも、新人公演に続いて大抜擢の代演。
悠真倫さんとの親子の掛け合いも、スムーズにこなしてました。
縣くんも、大店のボンボン感が身についてました。
日和くん…ごめんなさい…。
わちきは相模屋の二階ばかり、ロックオンしてました…。
本当にごめんなさい…。
* 相模屋の二階で、清七がゴロゴロしたり、娼妓と遊んだりしてたのです。
次に雪組さんを観るときは、咲ちゃんの徳三郎に会えますね。
清七ひとこちゃん、玄平ちさとにも。
楽しみにしています。