花組全国ツアー公演『仮面のロマネスク/EXICITER2017』では、客席降りが何回かありました。
梅田では2階・3階席だったので、ほとんど見えなかった、客席降り&客イジリ。
北海道では4回とも、どこかしらのポイントが見えました。
チケット手配してくれた、あきらら嬢のおかげです。
ありがとうございます♡
友人知人から聞いた話も含め、客席イジリの様子を、わかる範囲でレポしてみます。
実際に見聞きした分と、人様からお聞きした分が、日時も回も混在しています。
また、人によって見え方・感じ方も異なると思います。
どうぞご容赦下さいませ。
①オープニング
オープニング早々の客席降りは、最初に明日海さんが一人で客席に降り、しばし練り歩き。
明日海さんが後方通路に到達すると、組子達が一斉に上手と下手に分かれて降りて来ます。
明日海さんはまず、銀橋を最前列の上手から下手へ移動。
腰を落として足を広げ、座席の観客に目線を近づけ、舐めるように観客と目を合わせたり、ウィンクしたり。
下手の階段から客席へ降り、通路脇の手を伸ばした人々にくまなくタッチしながら、後方へ向かいます。
中には、握手したまま、歌い出したりも。
手を握られたまま歌われるとか、いろんな意味で Go to the Heaven ではなかろうか?
明日海さんが前方席と後方席の間の通路へ到達すると、組子達も客席へどんどん降りてきます。
かなり後ろまで行くため、疾走してきますが、出ている手には、ほぼくまなくタッチしてくれます。
マイティ(水美舞斗)は上手側通路を駆け上がっていきます。
走りながらも目を合わせ、笑顔を向けたり。
行きに上手く手が触れないと、「あっ」て顔して、帰りにしっかりタッチ&スマイル♡
これでマイティに落とされた友人がおります。
誰とは申しませんが……ね? あきららちゃん?
れいちゃん(柚香光)は前方を見据えて、ひたすら疾走。
でも、手はちゃんとタッチしてました。
明日海さんは、主に後方席を向きながら、前方&後方席間の通路を下手から上手へ移動。
組子達は、わーっと来て、通路で手拍子やハイタッチして、わーっと舞台へ戻っていきます。
明日海さんは、組子達が舞台上へ戻ってから、再び下手通路へ。
行きに比べると、タンタンターンと駆けながら戻って行きました。
②RIO BOY
RIO BOYは、前方&後方席間の通路下手側の扉から登場。
モップで床を拭きながら、「はい、ちょっとすみませぇ〜ん」
前方&後方席間の通路を、上手へ移動。
マドンナ・センニャへの憧れ。
明日はリオのカーニバルで楽しみ!
上司アキーラや、クソ社長レイの悪口。
…と、いろんな気持ちを素直に口に出し、客席に同意を求める RIO BOY。
上司アキーラに叱られ、下手側通路をモップで拭きながら、徐々に舞台へ向かっていくRIO BOY。
3〜4列目付近で立ち止まり、しばし朗々とビュリホモーニンを歌い上げる、RIO BOY。
1〜2列目付近で、くるりと後方を振り向き、少し膝を折って座席の客と目線を近づけます。
通路近くの観客に、ぐるーんと一人一人に目を合わせながら、またもや同意を求めるRIO BOY。
通路を練り歩くRIO BOYは、タッチこそ無いものの、目を合わせまくり。
演出の一環であれ、客に話しかけまくり。
話しかけられ、同意を求められたら、内容に関わりなく、頷いちゃいますよね。
その後、Change Box から登場したセクシーなイケメンに、会場からは割れんばかりの拍手とヒューヒュー!!
同じネコ科でも、ニャンコから豹に変身したRIO BOY。
唇に指を当てて、「シーッ」
ようやく少し静まった会場へ向けて
「北海道のエブリバディ!」
ふたたび客席は興奮の坩堝へ。
ギャップの激しさに、より燃えて萌える、RIO BOYのコーナーでした。
③ウィスパーボイス・ソング
銀橋に上手から、瀬戸かずや、明日海りお、柚香光が並びます。
吐息を盛大かつセクシーに漏らす三人。
やがて、客席に降りていく訳ですが。
あきら(瀬戸かずや)は上手サイド。
かなり後方まで行き、お客さんのタオルハンカチで汗を拭いたり、ぐっと顔を近づけたり。
そんなあきらを見ている周辺から、ヒィィィ〜〜と悲鳴が上がる、上がる。
れいちゃん(柚香光)は下手へ。
下手側最前列の客のタオルハンカチで汗を拭き、ジッと見つめてデコピン。
その後、ボトムのポケットに手を入れ、ブラブラ後方通路を歩き出すイケメン柚香光。
手をポケットに突っ込んでる事もあり、通路席でも手を出せない状況。
そんな中、4〜5列目付近で立ち止まったれいちゃん。
通路から少し入った客へ手を伸ばし、頰に手をかけてたような…。
これまた、ヒィィィ〜〜。
れいちゃんはピンポイントで、己のファン(と思しき人)に狙いを定めたのかな?
そして、我らがハンカチ王子・明日海りお様(copyright by Merci様)
最前列を上手側から、にこやかに練り歩きます。
目線を合わせたり、微笑んだり、ウィンクしたり、握手したり。
下手側通路を何列か上がり、大体4〜5列目サイドブロック側の客からタオルハンカチを借り、汗を拭いてたように思います。
1〜2人のハンカチで汗を拭き、ふたたび最前列方面へ下りてって。
下手側の最前列端で、れいちゃん・あきらと合流してフィニッシュ!
…が、定番かなと思ったのですが。
最終日は皆さん、初っ端からタオルハンカチを差し出す、差し出す。
サイドブロック側2列目位の方からタオルハンカチを受け取り、汗を拭き始める明日海さん。
サイドブロック側4〜5列目の方々には、済まさそうな顔をされました。
無言のゴメンナサイ。
センターブロック側を振り向き、ハンカチを受け取り、汗を拭いて返した明日海さん。
次のハンカチは……おそらく、ごめんなさいして、戻るつもりだったのでしょう。
ハンカチは受け取らず、手を下ろしていた明日海さん。
ところが、少しためらってから、もう一枚ハンカチを受け取り、汗を拭き始めました。
それまでは主に顔(額や頬)の汗を拭いていた明日海さん。
なんと、顎の下から首筋を拭き始めました。
白っぽいハンカチだったので、ドーランがつかないよう配慮されたのではないかと。
こまやかな心遣いが、心憎いですね。
以上は、見いたり聞いたりした話のモザイクです。
おおよそ、こんな感じだったという事で、よろしくご了承下さい。
花組の皆さん、とりわけ明日海さんのサービスっぷり、凄かったです。
昨年も札幌公演を観たあきらら嬢曰く、「サービスも、釣りも、去年よりズゴイ」との事。
キャーキャー、ヒューヒュー、盛り上がれるし。
それで、組子さん達もさらにヒートアップして下さるし。
相乗効果、ハンパない。
大劇場のショーでも、客席降りは盛り上がりますが、いやもう……凄かったです、たしかに。
こりゃ、ついて行きたくなるわけです、全国ツアー。







