本日2023年7月4日(火)はアメリカ独立記念日。
…と書きかけて寝落ちし、日付が変わってました。
宝塚では、月組『フリューゲル-君がくれた翼-』の集合日。
集合日…ということで、退団者の発表がありました。
2023/11/19(日)付にて退団
蓮つかさ(97期・研12)
蘭尚樹(100期・研10)
水城あおい(105期・研5)
中堅から若手の男役3名。
前作『応天の門』に続き、驚きを隠せぬ展開…。
★蓮つかさ(97期・研12)
2017年、研7で『All for One』新人公演で主演。
舞台技術に穴がなく、安定感のある実力派。
『応天の門』では上司・在原業平(鳳月杏)に盾突く検非違使をネチ暗く造形。
かと思えば、『DEATH TAKES A HOLIDAY』では等身大の青年像を好演。
どんな役も「あ、いるいる、こういう人」と思わせる説得力。
前作『応天の門』で光月るう、千海華蘭といった実力派ベテランが去った月組。
今後、太い支柱の一本になると期待していました。
★蘭尚樹(100期・研10)
100期の入団首席。
月組同期に風間柚乃が在籍。
コロナ禍で新人公演最終学年がほぼ潰れました。
救済措置として研8の一作目『桜嵐記』新公に出演できた月組100期。
新公主演は礼華はる(101期)でした。
2019年『I AM FROM AUSTRIA』新公ではパブロ・ガルシア(本役:暁千星)を。
「任ではない」と予想された筋肉ムキムキ能天気マンを快活に演じた姿が印象に残っています。
★水城あおい(105期・研5)
花組の貴公子・聖乃あすか(100期・研10)の弟さん。
男役だから、弟さんと表記してます。
『応天の門』新公では、大学寮の講師・橘広相役。
出番も台詞も少ないものの、道真(七城雅)への呼びかけが印象に残ります。
爽やかで若々しくも、教師としての重みも感じられて。
新公チームの上級生となり、これから、という時期に差し掛かって来たところ。
早々の退団は残念です。
『フリューゲル』は役名がついた全役が発表されました。
でも、齋藤吉正先生のオリジナル作ゆえ、役名だけでは判断がつきかねます。
オリジナル作品は、人物関係図を同時公開希望。
よろしくお願いします、劇団さん。
▽ 去り行く戦力に敬礼






