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雪組新公『Lilacの夢路』感想❸乙瀬千晴、瞳月りく、苑利香輝

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2023年5月11日(木)宝塚大劇場にて、雪組『Lilacの夢路』新人公演を観劇しました。

 

最近、数字(何期とか)のミスを後から見つけて直してます。

疲れが溜まると、こういう処に出ますね。

 

業務の立て込みが半年ほど継続中。

そろそろ落ち着くことを期待しつつ。

休日出勤と観劇(配信を含む)が重なりませんように…!

 

 

 

★乙瀬千晴(107期・研3)

 

ランドルフ

ドロイゼン家の四男

政府高官の秘書

(本役:一禾あお/102期・研8)

 

107期がもう研3ですか。

ゆく川の流れは絶えずして…。

 

ドロイゼン兄弟は一人一人、何らかの役割を担っています。

(そらそーだ、メインキャストだものね)

また、それぞれの地盤がチラッとでも登場。

 

その中で、ランドルフはそれらが希薄。

…という事を、新公で気づきました。

本公演では何かしら情報もってきたり、本家に入り浸ってる感すらあったけれど。

一禾あお(のキャラクター?存在感?)ありきだったのか、と。

 

乙瀬くんはシュッとしたスマートな青年。

そして、おそらく脚本に忠実に演じています。

 

ただ、それだと存在感が出にくい役みたい。

東京公演に向けて、存在感の出し方について研究してみると良いかも。

下級生として遠慮が出てるのかな、もしかして。

 

 

★瞳月りく(107期・研3)

 

ヨーゼフ

ドロイゼン家の五男

音大生

(本役:華世京/106期・研4)

 

ハインドリヒ(紀城ゆりや)とエリーゼ(音彩唯)が出会うキッカケを作った末弟。

夭逝しますが…。

棺が舞台中央に置かれた構図が皇太子ルドルフを連想(エリザベートより)

何の関連もないのに、繋げたくなるヅカヲタ脳を許して。

 

線が細く、見るからに病弱そう。

あどけなさが残る、少年の域を脱さない風情。

ヨーゼフ役にぴったりの配役でした。

 

 

★苑利香輝(108期・研2)

 

アントン

若く優秀な鉄職人

(本役:縣千/101期・研9)

 

おぉ、ヤン(文化祭・演劇A組2番手男役)ではないか。

久々に大きな役での登板、おめでとう。

研2で縣の役を振られるとは、大抜擢では?

 

雪組では大柄だし、目鼻立ちも大作りで、目立ちますね。

鉄工所メンバーを率いての群舞も、決まってました。

短いながら、ソロ歌唱もしっかり。

堂々とした踊りっぷり、歌いっぷりでした。

 

ラスト、ドロイゼン兄弟それぞれとスキンシップ。

長兄ハインドリヒ(紀城)とは演出上、抱き合うとして。

次兄フランツ(華世)、三兄(聖海由侑)とは腕を触れ合わせる程度。

 

四兄ランドルフ(乙瀬)とは抱き合ってピョン。

その後も、楽しそうに肩を組んだり。

 

組内最下級生(苑利/5/11時点)と1個上さん(乙瀬)の間柄。

音楽学校の本科と予科時代からの関わりがあるのかな?

 

野口先生の演出なのか、アドリブなのか、わかりませんが。

(本公演でもそうだったかな?)

(本公演の縣と一禾も1期違い)

フリーっぽい演技に素がポロッと出る楽しみをありがとう。

 

 

∇新公感想つづく

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