『ベアタ・ベアトリクス』の配信楽しみ♡という記事を誤って消してしまってたようです。
急いで書き直し。
あわわ。
己が何を書いてたか、大体思い出せます。
熊倉飛鳥先生の演出家デビューが楽しみだなぁ、という内容。
9月8日(木)初日が無事に開けて良かったです。
9月19日(月・祝)14:30~LIVE配信決定。
とっても楽しみです。
私は星組バウ運があったのに、瀬央さんで使い果たしたらしく。
(デビュタント、龍の宮物語)
配信が常態化してくれて、本当にありがたい。
↑ 瀬央さんのことは触れてなかったよ、消す前。
極美慎くんとは宝塚市内ですれちがった事があります。
まだ下級生の頃。
あまりの顔の小ささ、端正さに驚いた記憶が。
娘役さんとご一緒でした。
絵に描いたような美男美女。
デートの邪魔してすまん。
(いや、邪魔してない)
(すれ違っただけ)
↑ これも触れてなかったよ、消す前。
熊倉飛鳥先生は宝塚歌劇団に 2016年入団。
今年で7年目。
座付き演出家は大体、入団から7年前後で演出家として独り立ち(バウホール・デビュー)されるようですね。
藤井大介先生は1991年入団→1997年バウデビュー
齋藤吉正先生は1994年入団→1999年バウデビュー
稲葉太地先生は2000年入団→2006年バウデビュー
生田大和先生は2003年入団→2010年1月バウデビュー
上田久美子先生は2006年入団→2013年バウデビュー
野口幸作先生は2006年入団→2013年バウデビュー
樫畑亜依子先生は2009年入団→2016年バウデビュー
町田菜花先生は2013年入団→2019年バウデビュー
栗田優香先生は2014年入団→2021年バウデビュー
指田珠子先生はバウデビューが2019年。
おそらく、2012~13年入団なのでしょうね。
↑ これも書いてなかったやん、消す前。
熊倉飛鳥先生は入団前の2014年、社会人演劇サークル『劇団・金馬車』旗揚げ公演に参加。
劇団・金馬車は、慶應義塾大学の演劇サークルOB・OGが参加。
主宰の業務都合(海外転勤)などで活動停止時期、熊倉先生は宝塚歌劇団へ入団された模様。
演劇を生業にするプロフェッショナルに。
同時に、大手企業の社員でもあります。
↑ これは書いたけど、書き方は違いましたね。
熊倉先生が担当した新人公演は以下の通り。
2019年 花組
A Fairy Tale-青い薔薇の精-
作・演出…植田景子
新公主演…聖乃あすか(100期・当時研6)
ヒロイン…都姫ここ(104期・当時研2)
2021年 月組
桜嵐記
作・演出…上田久美子
新公主演…礼華はる(101期・当時研7)
ヒロイン…きよら羽龍(104期・当時研4)
2022年 宙組
NEVER SAY GOODBYE
作・演出…小池修一郎
新公主演…風色日向(102期・研7)
ヒロイン…春乃さくら(102期・当時研7)
Wウエダ女史の作品を担当。
タイプは違えど、美意識が高い先生方。
学ぶものは多そう。
そして、小池先生にもついたんですね。
毎日、バランスボールに空気を入れてたのでしょうか。
(そこかい)
↑これは消す前にも書いたけど、バランスボールは触れなかった。
極美くんは2014年入団の100期生。
熊倉先生は2016年入団。
熊倉先生の方が入団年次は後輩なんですね。
星組バウ『ベアタ・ベアトリクス』どうか無事に千秋楽まで上演が続きますように。
∇ベアベア、ファイト!