本日2018年11月5日は宙組『異人たちのルネサンス』宝塚千秋楽でしたね。
千秋楽おめでとうございます。
あまり回数を観に行けなくて、ごめんなさい。
…ですが、「気になる」との呟きに反応し、新たな生贄(←おい)を劇場へ送り込みましたよ。
結果、メロリンキューでしたよ。
いい仕事したなぁ(自画自賛)
雪組・花組・月組と、ほぼ毎週タカラヅカへ通っていたので、遅れてきた夏休み気分でした。
(季節ズレすぎ)
そうこうしている内に、早くも雪組のターンがやってきました。
星組さんが台湾公演なので、順番入れ替わったから。
しかも、花組の外箱も始まるやん。
トライアスロンな年末がやってきます…。
いえ、楽しみなんですけどね?
体力とか財力とか大丈夫なんだろうか、わたし?
舞浜アンフィシアター公演『Delight Holiday』は「コンサート」と歌劇11月号に明記されてました。
(歌劇は本日発売)
(定期購読してるから、4日前に貪り読みました)
(やっと書けるよ〜〜)
コンサートグッズが販売されるとも。
私は普段グッズは買わない派なんですが、サンテグラスは初日に購入しました。
(なんだ、その迷い無さ)
…とはいえ、ほぼほぼ、サンテしないで終わったんですが。
(席によるよね~)
(B席愛好家なもので)
(タカラヅカ貧乏ですの)
唯一サンテして頂いたのが、まさかのスタージェンヌ様でした。
…あ、トップさんではないですよ〜〜(^◇^;)
私は壁際にいたのに、長い腕をぐーんと伸ばして下さって。
ありがたや、ありがたや…(^人^)
そんなサービス精神旺盛タイプに見えなかったので、よけい驚きました。
(ギャップ萌え…?)
(不良が雨に濡れた捨て猫を拾う姿を目撃した気分と申しますか)
(ギャップ萌え…!)
…と、宙組さんの千秋楽の日なのに、花組の話題でごめんなさい。
歌劇11月号は、愛希れいか退団特集号。
表紙、ちゃぴ。
中にも写真がわんさか。
しかも、素敵ショットばかり。
かっこよかったり、可愛かったり、ふんわり夢のようだったり、様々な表情を見せてくれます。
卒業対談は、憧花ゆりの組長と。
月組を牽引してきた姉妹が語る、思い出話の数々。
貴重な対談ですね。
演出家やジェンヌさんから、ちゃぴへ贈る言葉が。
明日海さんから贈る言葉……沁みました。
ちゃぴの事、本当に可愛がってはるんやな。
同時に、舞台人としてリスペクトしてはるんやな。
旦那(珠城りょう)から嫁(愛希)への言葉は、晴れた秋空のごとし。
そういえば、贈る言葉メンバーズで、たま様(94期)が最下でした。
男役トップに比べたら、割かれる紙面は少なめ。
…ですが、娘役としては破格の扱いだと思います。
ちゃぴであればこそ、ですね。
宝塚歌劇の歴史に名を残す、娘役だと思います。
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